第47回帝王賞
6月26日に行なわれる第47回帝王賞の予想を行います。
第47回帝王賞の枠順
枠順は以下のとおりです。
第47回帝王賞の傾向
では、レース傾向を見て行きます。
・過去の血統傾向<父エーピーインディ系>
過去5年の好走血統
今回出走馬の血統
父エーピーインディ系の馬が好走しています。
→該当馬は、1番グランブリッジ、2番ライトウォーリア、9番マーズインディ、11番メイショウハリオ、12番キングズソード
・過去の枠順傾向<傾向なし>
大井2000Mは、実力が出やすいコースであるため、特に傾向がありません。
・リピーターレースか否か<◎>
リピーターは要注目です。過去5年でも、オメガパフューム<19年3番人気1着→20年1番人気2着→22年2番人気3着>、チュウワウィザード<19年2番人気2着→20年3番人気3着→22年3番人気2着>、ノンコノユメ<19年8番人気3着→21年10番人気2着>、テーオーケインズ<21年4番人気1着→23年1番人気3着>、メイショウハリオ<22年5番人気1着→23年2番人気1着>
→本年の該当馬は、11番メイショウハリオ<22年5番人気1着→23年2番人気1着>
・前走傾向<特になし>
目立った前走傾向はありませんでした。
第47回帝王賞の結論
結論
◎ 11番 メイショウハリオ
△ 1番 グランブリッジ
△ 2番 ライトウォーリア
△ 12番 キングズソード
× 5番 ノットゥルノ
× 8番 ウィルソンテソーロ
本命は、昨年の1着馬11番メイショウハリオ。
相手には、血統傾向に当てはまる1番グランブリッジ、2番ライトウォリアー、12番キングズソード。
抑えで、父サンデー系の5番ノットゥルノと8番ウィルソンテソーロ。
第47回帝王賞の買い目
上半期総決算。